「狂っても、恋」上演台本

寝れない部屋 第10回公演「狂っても、恋」の上演台本です。 -あらすじ- 2009年、僕は大学生になりました。 サークルに入り、合コンをして、パチンコを打って、 楽しいけれど、どこか満たされない毎日。 他にこれといってやりたいこともなく、 未来も漠然としていて分かりません。 ですが、彼女に出会って僕の人生は変わりました。 そして気づかないうちに、 僕は深く、深く、彼女という存在に飲み込まれていたのです。 これは狂おしい程に純粋な恋の物語。

狂っても、恋 ライター

第10回公演「狂っても、恋」のライターです。

狂っても、恋 キーホルダー

第10回公演「狂っても、恋」のキーホルダーです。

狂っても、恋 大判ステッカー

第10回公演「狂っても、恋」の公演ステッカーです。

劇団キーホルダー

劇団のロゴキーホルダーです。

BAD,BUT ULTRA 公演ステッカー

第9回公演「BAD,BUT ULTRA」の公演ステッカーです。 （size：タテ4cm/ヨコ12cm）

BAD,BUT ULTRA キーホルダー

第9回公演「BAD,BUT ULTRA」のキーホルダーです。

「BAD,BUT ULTRA」上演台本

寝れない部屋 第9回公演「BAD,BUT ULTRA」の上演台本です。 -あらすじ- 西暦2222年 東京都ニューヨーク市 俺たちの約束はこうだ 「ピンチになったら、全員で助ける」 銀行強盗の概念が消えた近未来に巻き起こる ​型破りな銀行強盗劇

「Re:途方もないが、光」上演台本

寝れない部屋 第8回公演「Re:途方もないが、光」の上演台本です。 -あらすじ- 埼玉にある昔ながらのレンタルビデオ店「フラッシュ・ロス」 「好き」という感情を知ることが出来ずにいる者… 父との確執を抱える者… ここで働く人々は、様々な悩みを抱えながら日々を送っている。 そんな中、閉店へのカウントダウンが始まってしまう。 ​これは、途方もない悩みを抱えた人たちの”光の物語”。

「近距離、それは遠く」上演台本

寝れない部屋 第7回公演「近距離、それは遠く」の上演台本です。 -あらすじ- 小説家という夢を諦めきれずにいる男... 支える女との距離は、どこか遠い。 いじめに遭う少女... 心配する父との距離は、どこか遠い。 仕事に打ち込む男... 愛を注ぐ恋人との距離は、どこか遠い。 一番近くにいるはずなのに、 いまはアナタが一番遠い。

「多摩境にて、爆ぜる」上演台本

寝れない部屋 第6回公演「多摩境にて、爆ぜる」の上演台本です。 -あらすじ- 東京と神奈川の境にある小さな町「多摩境」 妊娠を機に、この町のアパートへと 引っ越した新婚夫婦は、幸せの真っ只中にいた。 しかし、２人を待ち受けていたのは、曲者揃いの住人達。 人間関係に悩みながらも次第に心を開く住人達だが、 事態は予測できない方向へと進んでいく…

「揺らがれど、色水面」上演台本

寝れない部屋 第5回公演「揺らがれど、色水面」の上演台本です。 -あらすじ- １人の男の前に、突如として現れた女。 彼女は、見た目は大人であるけれど、心は少女だった。 そんな男女の奇妙な共同生活が始まる。 何故、女は現れたのか？ 何故、男はそれを受け入れたのか？ これは…耐え忍ぶけれど、水面のように揺れる者たちの、 色鮮やかな物語。

「さくら、見えずとも」上演台本

寝れない部屋 第4回公演「さくら、見えずとも」の上演台本です。 -あらすじ- さくらは自殺をしようとしていた。 解離性障害のせいで、自分が自分でなくなっていく気がしたから。 さくらは自殺をしようとしていた。 生まれてきてから今までの時間、 楽しかったことを数える方が簡単だから。 生きることの意味を失った、交わらない2人のさくら。 彼女たちには、まだ”さくら”は見えない。

「駆け抜けて、聖夜」上演台本

寝れない部屋 第3回公演「駆け抜けて、聖夜」の上演台本です。 -あらすじ- 2019年12月24日。 地球には巨大な小惑星が接近していた。 球滅亡に向けて、カウントダウンが始まる中、 思い思いの時間を過ごす人々。 これは、人生最後の聖夜を駆け抜ける奇跡の物語。 「寝れない部屋」初となる短編集！

「途方もないが、光」上演台本

寝れない部屋 第2回公演「途方もないが、光」の上演台本です。 -あらすじ- 埼玉にある昔ながらのレンタルビデオ店「フラッシュ・ロス」 「好き」という感情を知ることが出来ずにいる者… 父との確執を抱える者… ここで働く人々は、様々な悩みを抱えながら日々を送っている。 そんな中、閉店へのカウントダウンが始まってしまう。 ​これは、途方もない悩みを抱えた人たちの”光の物語”。

「後悔、あとに立つ」上演台本

寝れない部屋 第1回公演「後悔、あとに立つ」の上演台本です。 -あらすじ- 2015年春… とある大学の映画サークルに所属する男女6人。 新作映画はどんなものを撮ろうか？ 溜まり場の喫茶店では、 マスターが相変わらず不味いコーヒーを淹れている。 流れ行く平和な青春の日々。 しかし、それぞれが後悔を抱えて生きていた。 2019年冬… もう2度と会うことのない昔の彼女が、幻となって現れる。 過去と未来。男と女。４つの視点から描く後悔の物語。